紹介コード停止案件について
皆さん、こんにちは!
大阪で副業としてUBEReats配達パートナーをしている管理人のマグロです。
twitter上で紹介コード停止案件が多発している件は一度ブログで報告いたしましたが、徐々に内容が分かってきました。
今回紹介コードを停止されて紹介料の支払いも停止されている人は、SNSやWEB媒体で自分の紹介コードを不特定多数の人に教えている人のようです。
ただ、紹介コードは停止になってもアカウント自体は停止になっていないみたいなので、配達パートナーとしては稼働可能みたいですね。
今回は結構な人が一斉に紹介コードを停止されていたようなので、自分も慎重にしようと思います。
配達が一切できなくなるアカウント停止は以下の行為です。
●登録車両と違う車両で配達する
例えば自転車でUBERには登録しているのに、実際はバイクで稼働したりするとアカウント停止になるようです。
●不正に配達距離を稼ぐ
わざと遠回りして距離を稼ぐ行為は、アカウント停止になるようです。
●自分で注文した商品を自分で配達する
自分で注文した料理を自分で配達したらアカウント停止になるようです。
注文したら、食事が到着するまで配達員アプリをオンラインにしない方が良いですね。
●注文者のプライバシーを晒す
注文者の住所や、電話番号、氏名等の個人情報をSNSやブログ等に掲示するとアカウント停止になるようです。
そんな人おらんがな!って思いますけど、変な人もたまにいますからねぇ。
●配達評価が低すぎる
配達員は過去100件の評価をアプリ上に掲示されます。
評価が低すぎる場合にはアカウント停止になるようです。
普通に配達していれば、90%を下回る事はないと思いますので、相当やんちゃしないと評価は大丈夫だと思います。(たまに理不尽BADは有ります)
●配達キャンセルが多すぎる
配達依頼を受けてから、何らかの理由で配達をキャンセルする場合も出てくると思いますが、過度に配達をキャンセルしまくっているとアカウント停止になるようです。
これも普通に配達していれば、何度もキャンセルすることはないと思います。
ちなみに私は一度も今までキャンセルしたことありません。
慎重に行動してアカウント停止にならないように気を付けようと思います。
最後までお読みいただきましてありがとうございます。